会社を辞めたい・・それって五月病かもと思ったら試してほしい対処法

「5月病」・・よく聞く言葉ですが、実は原因や対処法はあまり正しく知られていません。

この記事ではその原因を探り、具体的な対処方法をご説明します!「五月病になってしまったかも・・」と思っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

1:5月病とは具体的には何なのか?

「5月病」その正体はいったい何なのかをまず解説しましょう!4月を境にして引っ越し・就職・入学などの変化がある方が多いと思います。それらは身体的な疲労・精神的負荷を伴いますが、新しい環境下での緊張感もあって、あまり本人も気付かないまま4月を過ごすことも普通です。ところが、ゴールデンウィーク期間にその緊張が解除された時に蓄積していた心身のストレスが目に見える形で現れる・・・それが多くの人にとっての「5月病」です。

新入社員などに多く見られるものと思われがちですが2年目・3年目の人でも、あるいはベテランの方でも陥ってしまうこともあるんです。その症状はさまざまで代表的には以下のようなものが多く見られます。

・眠りの質が低下する(寝付けない、眠りが浅いなど)
・頭痛、めまい、腹痛、動悸
・食欲の低下
・やる気が出ない、職場に行きたくない
・ネガティブな思考に陥ってしまう、不安や焦りが消えない
・集中できない
・倦怠感が続く
・イライラする、怒りが消せない

「5月病」は正式な病気の名称ではありません。医学的には諸説あるものの、「適応障害」の一種と考えられてもいます。多くの場合は1か月程度で解消されていきますが、人によっては体調不良が長く続いたり、うつ状態に陥ってしまったりと、油断できないものでもあります。

2:こういった人は5月病になりやすい!

新しい環境の中では誰もがストレスを感じているはずですが、全ての人が5月病の症状に悩まされるわけでもありません。個人差がありますが、5月病になりやすい人にはある程度傾向がみられると言われています。その特徴を以下にまとめてみました。

・まじめな人、融通が利かない人
・責任感、ノルマ意識が強い人
・忍耐力を前面に出しやすい人、自己犠牲で仕事をカバーしようとする人
・理想が高い人、「こうあるべき」という概念にとらわれやすい人
・プライドが高い人

以上は5月病にかかりやすい人の傾向ですが、上記に当てはまらないような大らかな人、雑な人がこれにかからないかというとそうではありません。平均的に「物事をあまり気にしない」「細かいことに捕らわれない」という人でも、環境の変化によるストレスは無視できませんから、油断は禁物です!

次は性格的素養ではなく、状況による要因から見てみましょう。

・新しい環境、仕事内容に順応できていない
・新しい人間関係になじめない
・想像していた新生活へのギャップを感じている
・就活の達成がゴールになっていたため、新しい目標を描けない
・通勤の負荷、新しい住居に心身がなじめない

このように状況的な背景もありますから、人間性だけでは語れない面もあるのです。

3:5月病を解消する方法とは?

では5月病かもしれない、という場合どう対処したら良いのでしょうか?具体的に挙げていきましょう。

3−1:意識的に人に接する

同じ職場の中でこれを行うことができれば、仕事が楽しくなるきっかけにもなりますが、職場になじめていない人にとっては難しいケースもあるかと思います。その場合は家族や友人でも、もちろん構いません。仕事に関係ない話をする、あるいは悩み・愚痴を聞いてもらうというのも有効です。

3−2:生活のリズム、バランスを整える

職場が楽しくない、と思っていると、仕事が終わってから深夜まで飲酒したり、スマホなどでゲームに没頭したり……という方も多いでしょう。もちろん楽しく過ごしてストレスを解消するのは良いのですが、過度な飲酒や睡眠時間が十分に取れないような行為は望ましくありません。

まず生活リズムや食生活を整えましょう。例えば食事の内容は、一般の人が思っているよりもストレスに直結しています。栄養バランスが崩れている時は、「セロトニン」という脳内物質が不足していることがあります。この脳内物質は以下のような重要な役割を持っているんです。

・覚醒作用を促し、血圧・呼吸・心拍数を整えるので朝からスッキリと活動できる
・リラックス効果があり、ネガティブな感情に陥りにくくなる
・不安を抑え、精神を落ち着ける

このセロトニンを増やすには、豆腐や納豆、みそ、しょうゆなどの和食が有効ですし、チーズやヨーグルト、バナナなども良いとされています!

3−3:睡眠の質を向上させる

睡眠が不足すると脳内に疲労が蓄積し、以下のような症状が現れます。

・感情のコントロールが困難になる
・意欲が低下する
・自律神経、ホルモンのバランスが崩れやすくなる

これは睡眠時間の不足によっても起こりますが、毎日の中でのリズムがばらつくことも好ましくありません。休日に「疲れを取るために一日中寝ている」という人もいるかもしれませんが、休日と平日の睡眠時間に2時間以上の差があることは避けましょう。

どうしても十分な睡眠時間が取れないという人は、眠りの質にこだわる手もあります。以下のような方法で睡眠の質を向上しましょう。

・アルコールは眠りを浅くするので、就寝前3時間は避ける
・布団の中の温度は33がベスト
・就寝前は間接照明を使って眠りを誘発する
・枕を合ったものに変えてみる

3−4:意識的に体を動かす

ウォーキングやサイクリングなどの適度な有酸素運動は、前述したセロトニンの分泌を促し、感情のセルフコントロールをしやすくしてくれます。体調にもよりますが、毎日の生活の中に散歩やヨガを取り入れるのも効果的ですし、休日に景色の良いところを散策するのも良いでしょう。

3−5:趣味でリラックス

自分自身が楽しめる時間をしっかりと取ることも重要です。読書や映画といったものであれば、緊張を伴うような内容ではなく、できるだけリラックスできるものが良いでしょう。また料理などの作る工程と結果を楽しめることも良いでしょう。アロマ、マッサージ、エステなど、癒しを中心としたこともおすすめです!

4:もし5月病がいつまでも引きずるようなら退職も検討しよう

 

 

 

 

 

 


以上のようなことで解消できればそれがベストなのですが、あまりに無気力すぎてどれも手に付かない、ということもあり得ます。5
月病の症状が長引いて、改善がみられないようであれば、それは一過性のものでなく、その職場があなたに合っていないということかもしれません。それをきっかけとして長期的な体調不良やうつ病に発展してしまう前に、退職を検討しても良いかもしれません。

以前は「入社した以上、3年は退職を控えた方が良い」という話も多く聞かれましたが、現在では「第二新卒」という言葉が既に多くの企業に認知されていますから、3年にこだわる必要もありません。むしろ第二新卒の採用に積極的という会社も数多くあります。

企業側から見れば第二新卒は、ある程度の社会人経験があるので教育の手間が少なく、一度会社選びに失敗した上での転職なら「適職であると考慮した応募である可能性が高い人材」であると言えます。「向いていない」と思う仕事に3年も従事するのは多くのストレスを伴いますし、人生の貴重な時間を捨てているという考え方まであります。

また現在の職場側から見ても、単に「3年」というこだわりのために無理して在職していても貢献度は高くないでしょうから、誰にとってもハッピーではありません。もちろん短期間での退職がマイナスになるという要素は存在しますが、それをプラス要素として受け入れる企業も数多く存在するということを覚えておいてくださいね!

5:まとめ

 

 

 

 

 

 

 

「五月病」について、それがおきるメカニズムやかかりやすい人の傾向、対策などをまとめました!悪化しないうちにスッキリ解消して今の職場で頑張る!というのは一見理想的に見えますが、無理にその職場にこだわらず、転職によって自分自身に本当に向いた仕事を探すという方がベストな時もあります。

生きていく中で仕事とどうかかわっていくかは大きな要素を占めていますから、何が自分に向いているのかというのはどの時点で考えても悪いことではありません。柔軟な考えで、健康に楽しく生きられる道を選びましょう。

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